終活をするのは良い事なのか?

shuukatsu

終活とは人生の終わりについて考えることで、今をもっと充実させるためには何をすればいいのかをしっかりと考えるきっかけになります。

具体的には、葬儀をどのようにするのかやお墓の準備をしたり、場合によっては入館体験をしたりします。また、自分の意見が取り入れられた葬儀を行ってもらうことが前もって分かっていれば、安心して最期の時が来ても迎えることができます。そして、自分自身の人生の終わりは元気なうちにしっかりと決めておきたいという気持ちを持っている人が終活をしていることが多いです。

終活をすることは良いことなのかという意見もありますが、自分自身としっかりと向き合うことができるということで良いことであると言えます。なかなか自分自身について、しっかりと見つめてこれからを考えるということはないものです。

また、最近は結婚をしない男女が増えてきています。そのため、葬儀やお墓の準備などを妻や夫に頼むことが難しい環境にある人も多いです。その場合、自動的に自分でいろんなことを前もって決めておかなければいけません。それが理由で終活をしている人もたくさんいます。また、結婚をしている人の場合は配偶者に全て頼んでおくこともできますが、配偶者に任せるばかりではなく自分のことはしっかりと自分でしたいということで終活をする人も多いです。

そう考えると、ただ上辺だけの終活をするのではなく真剣に自分のために終活をするという人が少しずつ増えてきていることはとても良いことです。
終活をするということは、配偶者がいなくても、配偶者がいても自分自身がしっかりと自立している証拠であると言えます。人生の後半について考えることは、今までの自分を客観的に見ることもできるしこれからの方向性を考えることにもなります。日頃は考える機会がないにしても、ちょっとしたことがきっかけで考える可能性というのは十分あります。

自分自身を大切にするという意味でも、一度じっくりとこれからについて考えてみるといいです。